携帯代、安くなるみたいだけど、日本通信SIMって田舎でもちゃんとつながるの?安いだけに心配。そんな不安から、なかなかキャリア変更に踏み切れない人もいるのではないでしょうか。
兵庫県の田舎に住むワーママが、日本通信SIMに乗り換えて2年半がたちました。私は営業の仕事をしているため電話を使う機会も多いですが、通話で困ったことは一度もありません。ちなみに、毎月の請求金額は1,400円ほどです。
この記事では、実際に日本通信SIMを田舎で2年半使って感じたメリット・デメリットや、田舎でのつながりやすさについて正直にレビューします。結論からいうと、大きな不満はなく、今後も使い続けたいと思うほど満足しています。
日本通信SIMを使っている私の環境
私が日本通信SIMを利用している環境はこちらです。
- 兵庫県の田舎在住
- iPhoneを使用
- 自宅ではWi-Fiを利用
- 外出先では通話、LINE、ネット検索、Googleマップ、YouTubeなどを利用
私はゲームや動画視聴を長時間するヘビーユーザーではありませんが、日常生活でスマホを使う機会は多いほうです。そのため、この記事では「一般的な使い方をするワーママ」の視点で、日本通信SIMを使って感じたメリット・デメリットの口コミになります。
私が日本通信SIMに乗り換えた理由
長年ドコモを使っていましたが、固定費を見直す中で「スマホ代も下げたい」と思うようになりました。ただ、ドコモからいきなり日本通信SIMに乗り換えたわけではありません。ワイモバイルとUQモバイルを経由して、最終的に日本通信SIMに落ち着きました。
ドコモからワイモバイルへ乗り換え
初めての格安SIMは、使い慣れたドコモ系列のahamoにしたいと思っていました。しかし、当時はネットで申し込むことに不安があったため、店舗のあるワイモバイルへ行くことにしました。
ドコモを使っていた頃よりも料金は数千円安くなり、月額4,000円程度になりました。ところが、田舎だからなのか通信状態があまりよくなく、当時ハマっていたポケモンGOのレイドバトルができず撃沈。
2ヶ月ほどで、ワイモバイルからUQモバイルへ乗り換えました。
ワイモバイルからUQモバイルへ乗り換え
UQモバイルは、親戚からおすすめされていたこともあり、某大型スーパーでキャンペーンが開催されていたタイミングで乗り換えました。たまたまネット回線の割引もあり、月額料金は3,200円ほどになりました。
田舎でもつながりやすく、データ使用量の確認画面も見やすかったため気に入り、半年ほど使いました。
UQモバイルから日本通信SIMへ乗り換え
UQモバイルには大きな不満はありませんでした。ただ、「もっと固定費を抑える方法はないかな?」と思って調べていたところ、日本通信SIMを知りました。
日本通信SIMはUQモバイルよりも料金が格段に安く、長年使ってきたドコモの回線を利用していることもわかり、「これならいけるかも」と思いました。
「もし使ってみてダメだったら、またUQモバイルかahamoに乗り換えればいいか」くらいの気持ちで、日本通信SIMへの乗り換えを決めました。
日本通信SIMに乗り換えてよかったこと
日本通信SIMに乗り換えてよかったと思うことは、主に次の2つです。
- プラン内容の割に料金が安い
- 余計な営業や機能がなく、とにかくシンプル
日本通信SIMは料金が破格

私が契約しているのは、「合理的みんなのプラン」という月額基本料1,390円のプランです。データ通信量は月20GBまで使え、国内通話は「1回5分までかけ放題」または「月70分まで無料」のどちらかを選べます。
私は帰宅するとWi-Fiにつなぐため、月のデータ使用量が20GBを超えることはまずありません。普段は10GBあれば十分ですが、旅行中にGoogleマップを頻繁に使った月は、10GBを少し超えたことがありました。そのため、20GBあるとかなり安心です。
仕事で通話を使うため、国内通話が月70分を超えることもあります。それでも、過去に最も高かった月の請求額は2,233円でした。
昼休みの時間帯でも電話は問題なくつながります。仕事で電話をたくさん使っても月額2,000円台に収まるため、本当に助かっています。
日本通信SIMはとにかくシンプル
日本通信SIMから届くお知らせは、月に一度の「ご請求のお知らせ」というメールだけです。これまでPRや営業のメールが届いたことは一度もありません。余計な案内がなく、必要な連絡だけが届くシンプルさに、信頼を寄せています。
日本通信SIMに乗り換えて気になったデメリット
日本通信SIMを使っていて気になるのは、時間帯によって通信速度が遅くなることです。私の利用環境では、お昼休みの12時〜13時ごろと、夕方の17時〜18時ごろは、インターネットにつながるまでの時間が極端に遅くなることがあります。
その時間帯に調べ物をしたり、YouTubeを見たりしようとすると、「今はやめておこう」と諦めることもあります。常に速い通信速度を求める人にとっては、デメリットになるかもしれません。
一方で、電話は混雑する時間帯でも問題なく使えています。
日本通信SIMは田舎でも問題なく使える?

結論からいうと、私が住んでいる兵庫県の田舎では、日本通信SIMを問題なく使えています。特に、通話は全く問題ありません。
ネットのつながりやすさは、普段は外出先でLINEやネット検索、Googleマップなどを使っていますが、日常生活で困る場面は特にありません。でも、お昼休みの時間帯である12:00〜13:00ごろと、夕方17:00〜18:00ごろの時間帯はつながりにくいと感じることが多いです。
自宅ではWi-Fiを使っているため、外出先で長時間動画を見たり、大容量のデータ通信をしたりすることは少なめです。私のような一般的な使い方であれば、田舎に住んでいても十分使えると感じています。
ただし、同じ田舎でも、地域や建物、時間帯によって通信状況は異なります。山間部や電波の入りにくい建物の中では、つながりにくい可能性もあるため注意が必要です。
また、宮古島旅行中も日本通信SIMを利用しましたが、Googleマップでのナビやネット検索は問題なく使えました。ただ、LINEで画像を送信するときは、場所によって少し送りにくいと感じるときもありましたが、それほど困るものではありませんでした。
兵庫県の田舎だけでなく、旅行先でも大きな不便を感じなかったため、通信エリアについては今のところ満足しています。
日本通信SIMはこんな人におすすめ
実際に日本通信SIMを使ってみて、「こんな人には特におすすめできる」と感じたのは、次のような人です。
- 毎月のスマホ代をできるだけ安くしたい人
- ドコモ回線を利用したい人
- 自宅ではWi-Fiを使うことが多い人
- LINEやネット検索、SNS、Googleマップなどが主な用途の人
- 固定費を見直したい人
- 店舗でのサポートがなくても、自分で申し込みや設定ができる人
一方で、通信速度を最優先したい人や、お昼の時間帯でも常に高速通信を求める人には、物足りなく感じる可能性があります。また、申し込みや初期設定をすべて店舗でサポートしてほしい人にも、あまり向いていないかもしれません。
まとめ|日本通信SIMに乗り換えて後悔していない
日本通信SIMに乗り換えて2年半がたちましたが、私は後悔しておらず、むしろ満足しています。混雑する時間帯は通信速度が遅くなるものの、LINEやネット検索、Googleマップ、電話など、普段の使い方で大きく困ることはありませんでした。
兵庫県の田舎でも問題なく使えており、宮古島旅行中もほとんど不便を感じませんでした。仕事で電話を使っても毎月のスマホ代は1,400円前後。これだけ固定費を抑えられることを考えると、多少通信速度が遅くなる時間帯があっても、私にとっては十分満足できる格安SIMです。
今のところ、別の通信会社へ乗り換える予定はありません。これからも日本通信SIMを使い続けるつもりです。


