30代で資産2000万円達成|わが家にないもの・捨てたもの20選

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30代も残りわずかとなった39歳。気がつけば、わが家の金融資産は2,000万円を超えていました。資産を築くまでの間、たくさんの物を手放してきました。

昔は風水を意識して、玄関マットの素材やトイレマットの色にまでこだわっていました。しかし現在は、風水や人からの見え方よりも、自分や家族が心地よく過ごせるかどうかを大切にしています。

暮らしをわが家なりにカスタマイズし、必要な物だけを選ぶようになった結果、少しずつお金が貯まる家計へと変わっていきました。

ちなみに、この記事でいう資産2,000万円は、私と2人の子どもそれぞれの名義で保有している預貯金・株式・投資信託などの金融資産の合計です。夫名義の資産は不明のため含めておらず、住宅ローン残高も差し引いていません。

この記事が、「あって当たり前」と思っている物や習慣を見直すきっかけになればうれしいです。

わが家にないもの・捨てたもの20選

手放してきたのは、物だけではありません。物と一緒に、掃除や管理にかかる家事の手間、日々の小さな判断、そして人からどう見られるかという見栄も少しずつ手放してきました。その結果、無駄な出費や考えることが減り、自由に使えるお金と時間、心の余裕が増えていきました。

ここからは、わが家が資産2,000万円を築くまでに手放したもの・持たなくなったものを20個紹介していきます。

1.玄関マット

風水を気にしていた頃は、玄関マットがないなんて考えられませんでした。しかし、思い切って手放してみると、玄関がとてもスッキリ。

玄関マットを手放したことで、洗濯して干す手間もゼロになり、買い直すときの素材や色、形、柄などを選ぶ手間がなくなりました。薄汚れた玄関マットを見るたびに、「あ、洗わないと…」と思わなくてよくなりました。

さらに、掃除はサッと掃除機をかけるだけ、汚れがあればさっとひと拭きするだけです。玄関マットを敷いていた頃より掃除がしやすくなり、いつも汚れのない玄関を保てるようになりました。

2.トイレマット

トイレマットは、清潔に保つためにこまめな洗濯が欠かせないアイテムです。毎日使う場所だからこそ、衛生面も気になります。

トイレマットを手放してからは、床をサッと拭くだけで掃除が完了。洗濯する手間もなくなり、以前よりもトイレの床を清潔に保てるようになりました。

3.三角コーナー

三角コーナーに代わり、こちらのゴミ袋に生ゴミを入れています。

わが家には三角コーナーがありません。以前は、三角コーナーをシンクに置き、生ゴミは三角コーナーに入れていました。でも、三角コーナーの黒カビやぬめりの掃除に手間がかかり、「なんとかならないかなぁ」と思っていました。

今は、調理中に出た生ゴミは、画像のゴミ袋へ捨てています。その結果、三角コーナーを洗う手間がなくなり、ぬめりやカビに悩まされることがなくなりました。シンクの掃除もサッと済むようになり、キッチンを清潔に保ちやすくなっています。

「掃除する物を減らす」という視点で見直すだけでも、暮らしはかなりラクになります。

4.布巾

布巾は濡れては乾きを繰り返すため、気づくと生乾きの臭いが気になることがありますよね。こまめに洗濯・交換しないと衛生面も気になり、管理に負担を感じていました。

そこで、うちでは布巾の代わりにアルコール入りのウェットティッシュを使っています。使ったらそのまま捨てられるので、洗濯や乾燥の手間がなく、いつでも清潔な状態でテーブルやキッチンを拭けるようになりました。

5.排水口のフタ

わが家では、キッチンの排水口のフタをあえて外しています。以前は「あるのが当たり前」と思っていましたが、実際にはフタの裏側にぬめりやカビが付きやすく、掃除の頻度が高い場所でした。

思い切って外してみると、排水口のゴミ受けもサッと取り出せるので、ゴミを捨てるのも掃除もラクになりました。

6.お風呂の椅子

以前は当たり前のように使っていたお風呂の椅子ですが、わが家には今はありません。お風呂の椅子はピンク汚れや水アカ、ぬめり、カビが付きやすく、掃除するたびに「これ、本当に必要かな?」と思うように。

思い切って手放してからは、掃除する物が一つ減り、お風呂掃除がとてもラクになりました。今では立ったまま体を洗うことにも慣れ、不便を感じることはありません。

7.バスマット

お風呂から出るときに、体を拭いたタオルでそのまま足の裏まで拭いているので、うちにはバスマットがありません。

以前は、ホコリや髪の毛が付いたバスマットを洗うのが苦痛でした。洗濯しても、家族が毎日使うものなので、すぐに湿気を含み、衛生面が気になっていました。

バスマットを手放してからは洗濯物も減り、床もスッキリ。今では「なくても困らなかった」と感じるアイテムの一つです。

8.バスタオル

左は一般的なフェイスタオル。右がフェイスタオルよりちょっと大きめのタオル。

わが家では、私と子どもたちはバスタオルを使っていません。私はフェイスタオル2枚、子どもたちは一般的なフェイスタオルより少し大きめのタオルを使っています。これがとてもしっくりきています。

ちなみに夫はバスタオル派なので、夫の分だけは今も残しています。

以前からバスタオルは、体を拭くには面積が広すぎて、使い切れていないとよく思っていました。そのうえ、洗濯機の中ではかさばり、干すときにも広いスペースが必要です。大きいぶん乾きにくいことも地味なストレスでした。

バスタオルをやめてからは、洗濯物のかさが減り、干す作業もラクになりました。ほんの小さな変化ですが、毎日の洗濯に感じていた心理的な負担も軽くなりました。

9.柔軟剤

うちでは、柔軟剤も使わなくなりました。きっかけの一つは、実家のタオルです。柔軟剤がよく効いていて、ふわふわでいい香り。でも、これで手を拭くと水分があまり取れず、代わりに香りが手にまとわりつく感じがします。私はこれがどうも苦手でした。

柔軟剤は衣類をやわらかく仕上げてくれる一方で、使う商品や量によっては、タオルの吸水性が低下することもあります。

子どもの肌着やタオルは、できるだけしっかり汗や水分を吸ってほしいこともあり、わが家では柔軟剤を使っていません。

なくても特に困ることはなく、タオルはしっかり水分を吸ってくれます。管理するもの、買うものが一つ減り、洗濯のたびに柔軟剤を入れる手間もなくなりました。

10.来客用の食器

わが家には、来客用として特別に用意している食器がありません。

以前は、お客さんが来たときのために、カップやお皿をそろえておいた方がいいのかなと思っていました。でも、実際に来客ってそれほど多くありません。年に数回使うかどうか分からない食器を、そのためだけに食器棚へ置いておく必要はないと気づきました。

お客さんが来るときは、百均で人数分の紙皿や紙コップを購入しています。最近はおしゃれで可愛いデザインも多く、使い捨てでも十分。季節や雰囲気に合わせて、その都度選べるのも便利です。

使い終わったあとは捨てるだけなので、洗い物もほとんどありません。お客さんが帰ったあとの片付けもラクになりました。

来客の予定が決まってから必要な分だけ購入すれば、紙皿や紙コップを普段からストックしておく必要もありません。年に数回の来客のために物を持つより、必要になったときに用意する方が、今のわが家には合っています。

11.お風呂のフタ

うちでは、お風呂のフタを使っていません。お風呂の保温時間を1時間に設定し、沸いたらその間に家族が次々と入るルールにしています。

お風呂のフタは、溝や縁にカビやぬめりが発生しやすく、大きいため洗うのもひと苦労です。使わないときの置き場所にも困り、浴室に置いておくだけで掃除する物が一つ増えてしまいます。

フタを手放してからは、開け閉めする必要も、立てかけて乾かす必要も、カビやぬめりを掃除する必要もありません。浴室の見た目もスッキリし、今のところ困ったこともありません。

「うちは家族みんなの入浴時間がバラバラだから、フタがないと困るなぁ」という家庭もあると思います。うちの場合は、物を増やして対応するのではなく、暮らしの仕組みを変えることで、フタなしで快適に過ごせています。

12.たくさんの服

服選びに困らなくなりました。

たくさんの服を持つことをやめました。大学生や独身の頃は、給与のほとんどが服代と遊びに消えていました。大量の服を持っていたにもかかわらず、いざ出かけるとなると「着る服がない!」と服をひっくり返し、約束の時間ギリギリまで、何を着るか決められませんでした。

現在は、少ない服を着回しています。選択肢が少ない分、朝の服選びで迷うことはありません

息子にいたっては、速乾パンツが5枚、Tシャツが7枚。靴下は、無印良品の同じ色・同じデザインのものを5足そろえています。息子の靴下はすぐに穴が開きますが、すべて同じものなら、片方に穴が開いても、もう片方まで一緒に捨てる必要がありません。残った靴下同士を組み合わせて使えるのも、同じものでそろえている理由です。

服を減らしたことで、クローゼットがスッキリしただけでなく、「今日は何を着よう」と悩む時間まで減りました。私には、たくさんの服を持つよりも、お気に入りを数枚持ち、それを着回すほうが快適です。

13.ソファ

ソファを手放した理由は、部屋を広く見せるためだけではありません。一番の理由は、兄妹ゲンカのもとになっていたからです。

手放してみると、掃除機がかけやすくなり、おもちゃやお菓子がたまるブラックホールも出現しなくなりました。私自身がつい寝転がり、そのまま寝てしまうこともなくなりました。

ちなみに、ソファはリサイクルショップに買い取ってもらいました。自宅までトラックで引き取りに来てもらえたので、大きなソファでも意外と簡単に手放せました。

ソファのない生活は快適ですが、たまに恋しくなることもあります(笑)。

14.ブランドもの

バッグや財布、キーケースなど、身の回りのブランド品を、あえて高価ではない物に買い換えました。

  • バッグは古着屋で買った400円のショルダーバッグ
  • 財布は楽天市場で買った牛革の二つ折り財布
  • キーケースの代わりにセリアのピンクゴールドのカラビナ(笑)

もちろん、ブランド品を持つこと自体が悪いとは思っていません。本当に身の丈に合っているのかと考えるようになり、なんだかムズ痒くなりました。

ブランド品を持たなくなっても、生活は何も変わりませんでした。むしろ、傷や汚れを気にせず気軽に使えるので、今の方がとても快適です。

ブランド品を持つと気分が上がることもあると思いますが、私は、気を遣わずガンガン使える物の方が自分に合っています。

15.ジュエリー

お気に入りのピアス。仕事でもプライベートでも大活躍です。

ジュエリーは、高価なものをいくつも持つことをやめました。

ネックレスに関しては、自分の首は1本しかないし、本当にお気に入りの、祖母がプレゼントしてくれた1本だけを残すことにしました。

なかには「なんでコレ買ってしまったんだろ…」と思うようなものもありました。「高かったから」という理由だけで残すのはやめ、メルカリに出品。購入金額の10分の1ほどになったものもあります。

現在、ピアスはお気に入りの3つだけを残しています。今、毎日のように身につけているのは、1,280円で買ったゴールドのフープピアスです(笑)。

値段よりも、自分に似合うことや、毎日気軽に使えることの方が、私には大切でした。もしなくしてもまた買える。落としても顔面蒼白にならない。そんな気軽なピアスが、今の自分にはピッタリです。安いのに可愛い。むしろ、それがさらにテンションを上げてくれます。

16.見せる収納

「いかにおしゃれに見せるか」にこだわり、IKEAに何度も通っていた時期がありました。収納グッズをそろえ、見せる収納に凝っていたこともあります。

でも、行き着く先はいつも、ホコリが気になる(笑)。

見せる収納が自分には合いませんでした。ホコリが積もるし、物が増えれば掃除も大変になります。さらに、視界に入る物が多いと、なんとなく落ち着かないことにも気づきました。

今は、できるだけ物が目に入らないように収納しています。

例えば、以前はキッチンのお玉やトング、フライ返しなどを、すぐに使えるようIHヒーターの前の壁に引っ掛けていました。一見便利ですが、調理器具がガチャガチャと目に入るうえ、ホコリや調理中の油ハネも気になります。

現在は、すべて引き出しの中へ。私には「見せる収納」より、「見えない収納」の方が快適でした。

17.ウォーターサーバー

毎日たくさん働いてくれる電気ケトル。

以前は、いつでもお湯や飲み水が使えるウォーターサーバーを置いていました。

たしかにとても便利でしたが、毎月の水代や電気代がかかるうえに、大きな本体を置くスペースも必要でした。さらに、重たい水の受け取りやボトル交換、ストックの保管など、意外と管理することがたくさんありました

そこで、ウォーターサーバーをやめ、お湯が必要なときは電気ケトル、飲料水は浄水器を使う生活に変えました。これが大正解で、今の生活スタイルにとてもしっくりきています。電気ケトルなら、必要な分だけすぐにお湯を沸かせ、ウォーターサーバーがなくても困ることはありませんでした。

手放したことで毎月の固定費が減り、本体や予備のボトルを置いていたスペースも空きました。水の注文や受け取り、ボトル交換について考える必要もありません。

わが家にとってウォーターサーバーは、「あれば便利だけれど、なくても困らないもの」でした。今振り返ると、お金・場所・管理の手間など、さまざまなコストがかかっていたと感じます。

18.筋トレグッズ・健康グッズ

ゴルフはしません。でも、これだけは手放せない健康グッズ。

鉄アレイ、ストレッチポール、マッサージスティックなどを持っていましたが、今は筋トレグッズや健康器具はありません。購入からしばらくすると、保管に困るのがいつものお決まりでした。3日坊主になったあとは、「またいつか使うつもり」でクローゼットの肥やしになっていました。

同じ過ちを繰り返すまいと、心を鬼にして、筋トレや健康系のグッズは買わないと決めています。というのも、私の目的なら自重トレーニングだけで十分だと気づいたからです。

腕立て伏せやスクワット、プランクなど、自宅でできる運動はたくさんあります。私の目的はムキムキになることではなく、健康維持や軽い筋力アップなので、自分にはこれぐらいがちょうどいいです。肩や体を回すなど、筋肉の緊張をほぐす動作も、気づいたときにするようにしています。

自重トレーニングなら物が増えないので、部屋もスッキリ。道具の準備もいらないので、思い立ったときにすぐでき、心も体もスッキリです。

ただ、ゴルフボールだけは大切にしています。足裏をゴロゴロすると気持ちいいので、これだけは残しています(笑)。

19. 固定電話

わが家は固定電話を解約しました。固定回線を契約していた4年間で、必要な電話がかかってきたのは学校からの数回程度。FAXも使える機種でしたが、一度も使いませんでした。

一方で、よくかかってきたのが営業電話です。非通知のワン切りをはじめ、電力会社、不用品回収、補正下着の販売など、電話に出るたび「またか!」とうんざりするほどでした。

学校からの電話も、まず固定電話にかかってきて、不在だと結局携帯電話にかかってきます。先生に二度手間をかけてしまい、なんだか申し訳ない気持ちにもなっていました。

固定電話を解約してからは、不要な電話が鳴ることもなくなり、家の中が静かになりました。営業電話に対応するという、地味なストレスからも解放されています

経済的なメリットは、月500円、年間6,000円の節約です。

結果的に、不要な営業電話を受けるために年間6,000円を払っているような状態でした(笑)。固定電話を解約して、本当にスッキリしました。

20.見栄

私の実家は昔、自営業をしており、幼い頃は家業も順調で、比較的ゆとりのある暮らしをしていました。一方で、「人からどう見られるか」という世間体をとても気にする家庭でもありました。ブランドバッグやブランド財布を持つことが当たり前で、祖父のネクタイやベルトもブランド物でした。

高いものを持つことがスタンダードになっていて、家業の経営が厳しくなってきても、その価値観は変わらず、むしろブランドもののバッグや財布で、自分を守っていたように思います。

でも現在は、投資をするようになって、お金の見え方が変わりました。頑張って積み上げた投資元本から、ようやく数千円、数万円の配当金が生まれます。

そう考えると、ブランドバッグ1つの価格が、どれだけ大きなお金なのかを実感します。私にとって、見栄は資産形成の大敵でした。今では「ブランドバッグが欲しい」と思うことはなく、「そのお金を投資に回したい」と思うようになりました。

わが家からなくなって増えたもの

こちらは龍安寺の石庭。物が減ると、不思議と暮らしにも「余白」が増えていきました。

ここまで、わが家にないもの・捨てたものを紹介してきました。

物を減らすと、家の中がスッキリするだけではありません。わが家では物がなくなるたびに、時間・お金・心の余裕が少しずつ増えていきました。

自分のために使える時間

物を持つと、掃除や片付け、手入れ、買い替えなどの作業が発生します。

一つひとつにかかる時間は、ほんの数分かもしれません。しかし、持っている物が多ければ、それだけ小さな作業も積み重なっていきます。

物を減らしたことで、探し物や片付けに使う時間が減り、自分のために使える時間が増えました。

将来につながるお金

高配当株への投資を始めてから、お金の見え方が変わりました。

何十万円、何百万円というお金を投資して、ようやく年間数千円、数万円の配当金がもらえます。そうやってコツコツ積み上げて得られる配当金を見るようになると、「ブランドバッグ1つ分のお金から、年間いくらの配当金を生み出せるだろう」と考えるようになりました。

昔なら「欲しい」と思っていたブランド品も、今では「そのお金があれば投資に回したい」と思うようになりました。欲しい物を我慢しているという感覚はなく、お金を使いたいと思える対象が変わりました。

考えることを減らして得られた心の余裕

物が多いと、「どこに片付けよう」「いつ掃除しよう」「まだ使うかもしれない」と、いろいろ考えることも増えていきます。

特に私は、目に入る物や未完了の家事が多いと、それだけで頭の中がいっぱいになります。

物を減らしたことで、家の中だけでなく頭の中もスッキリしました。考えることが減り、以前よりも心に余裕を持って暮らせるようになったと感じています。

掃除のラクさ

物が少なければ、物を移動させたり、持ち上げたりして掃除する地味な手間が減ります。

マット類を洗う必要もなければ、ソファの下から大量のおもちゃを救出する必要もありません。ホコリやカビ、ぬめりが発生する場所そのものも減りました。

掃除がラクになったことで、「掃除しなければならない」という心の負担も小さくなりました

私が目指しているのは、物を極端に減らすことではありません。必要のない物を手放し、本当に大切にしたい時間・お金・心の余裕を増やすために、物を減らしています。

まとめ

減らしたのは物だけではありません。掃除する時間、洗濯する時間、選ぶ時間、管理する手間、そして悩む時間も減りました。もちろん、物を捨てるだけで資産2,000万円を築けるわけではありません。それでも、なくても困らない物を買わず、浮いたお金を貯蓄や投資に回してきたことは、確実に資産形成につながっています。

見栄を捨てたから資産が増えたのか、資産が増えたから見栄がいらなくなったのか。正直、今でも分かりません。ただ、以前よりも「人からどう見られるか」ではなく、「自分や家族にとって本当に必要か」を基準に、お金を使えるようになりました。

今の私にとって大切なのは、たくさんの物を持つことではなく、自由に使えるお金と時間、そして心の余裕です。これからも「みんなが持っているから」ではなく、「わが家の暮らしに本当に必要か」を基準に選んでいきます。

物を減らすことは、我慢することではなく、本当に大切なものを大切にするための選択だと思います。

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