お風呂にあるあの棚、外したいけど外し方がわからない。外したら掃除もラクになりそうだけど、どうやって取り外すんだろう?
お風呂場の棚は、ピンク汚れやヌメヌメした汚れがつきやすく、棚の裏には黒カビも発生しやすいです。
お風呂掃除のたびに、「これ、なくてもいいんじゃない?」と思い、何度か外そうとしました。でも、取り外し方がわからず、固定具とにらめっこして諦めていました。
が、今回、思い切って取り外してみることにしました。
かなり悩みながらの作業になりましたが、やり方がわかってしまえば意外とシンプル。わが家の場合は、一人で取り外すことができました。
ということで、わが家の浴室にあるLIXILのカウンター(棚)の外し方を、写真とともにご紹介します。
外したあとに「このパーツ、なんだっけ?」となりそうなので、未来の自分への備忘録としても残しておきます。
LIXILお風呂のカウンター(棚)の外し方
それではさっそく、LIXILのカウンターの外し方を説明していきます。ちなみに、棚はワイドタイプです。
道具は使わず、素手で外せるようになっています。
①細長いパーツを外す

この細い長いパーツを外していきます。このパーツの外し方は…

手前の端を軽く押します。すると、シーソーのように奥が浮き上がります。その状態から、

細いパーツを手前にスライドさせるように、すーっと引き抜きます。
②カウンターをスライドさせる

細いパーツを抜いたことでできた隙間、この隙間に向かって棚をスライドさせます。

ゴンッ!とスライドできれば、あとはカウンター(棚)を持ち上げるようにして取り外すことができます。

カウンター(棚)を取り外すことができました。
カビ取りをした後でしたが、固定具の近くの白い壁は、カビ跡が取れない状態になっていました。こうなる前に、早く取り外しておけばよかったです。
カウンター(棚)の固定具の外し方
ここからが、私にとって試行錯誤の作業でした。カウンターを受けている固定具は2種類。白い壁の固定具はプラスドライバーがあれば簡単に外れそうでしたが、木目調の壁の固定具がどんな仕組みで壁にくっついているのか想像もつかず、揺らしたり引っ張ったり、いろいろと試してみました。
用意するものは、マイナスドライバーとプラスドライバー。まずは、木目調の壁にくっついている固定具から外すほうが、後々に作業しやすいと思うので、そちらの固定具から外す方法を解説していきます。
①大きい方の固定具の外し方

この固定具は、まずはカバーから外していきます。カバーは横から見るとわかるのですが、

よく見ると、カバーの下側に、マイナスドライバーを差し込める小さな窪みがあります。

その窪みにマイナスドライバーを差し込み、てこの原理でカバーを外します。マイナスドライバーを手前に引くとき、壊れるんじゃないかと少しヒヤヒヤしました。
壊れはしませんでしたが、バキッと音を立てながら、カバーは吹っ飛び、無事外すことができました。ちなみに、3個ともカバーは勢いよく吹っ飛びました。

カバーを外すと、ネジが出てきました。

このネジを外します。

ネジが外れたら、ここのパーツをカポッと外すことができます。外し方は、

斜め下へ引き抜くように取り外します。

すると、金属製のプレートと白い上のカバーを固定しているネジが出てくるので、そのネジを外します。ネジ穴にコーキングがしてあり、そのコーキングで壁とパーツがくっついている固定具もありましたが、軽く引っ張ると外れました。
残る2つの固定具も全く同じように外せました。
②小さい方の固定具の外し方

この固定具の外し方はとても簡単。

この固定具はネジ2本で固定されているだけ。

プラスドライバーで2本のネジを外すだけで固定具を取ることができました。もう1つの固定具も同じように取り外しました。
これで、すべての固定具を取り外せました。

今回はいったんネジを戻し、防水テープを上から貼って応急的に処置しました。後日、コーキングする予定です。
風呂棚なしでスッキリ、ビフォーアフター

どうしても取り外したかった風呂棚

棚がなくなってスッキリ。浴室が広く感じます。子どもたちも「まるで違う家のお風呂みたい」と喜んでいました。
長年、外し方がわからず諦めていたお風呂の棚ですが、やってみると意外と簡単に取り外せました。
棚がなくなったことで、これからは壁や床の掃除もしやすくなりそうです。
「この棚、どうやって外すんだろう?」と困っている方の参考になればうれしいです。
\こんなものも撤去しました/


