ユニクロのスウェットって、何年ぐらい着られる?寿命はどれぐらいでくるんだろう?
そんな疑問にかなりリアルな答えを出してくれそうなユニクロのスウェットがあります。
私はパジャマ用のユニクロのスウェットを、約7年間ほぼ毎日着用しているのですが、ある夜、5歳の娘が突然、「お母さんのパジャマ、うしろ穴空いてる!」と大笑い。その様子を見ていた息子も加わり、子ども2人で大爆笑。
まさか穴が空いているとは知らず、「そういえば、このパジャマって何年前に買ったのかな?」と気になり、タグを確認して何年製なのか調べてみました。
この記事では、約7年着用したユニクロのスウェットの状態や、タグでわかる製造年の見方について写真つきで紹介します。
「ユニクロのスウェットは何年着られるの?」と気になっている方の参考になれば幸いです。
何年製?ユニクロのタグの見方

ユニクロのタグは、括弧内の赤線部分を見ると製造時期を確認できます。画像のタグには「93」と書かれています。
1桁目は、製造年の西暦の下一桁です。「9」なので、2019年・2009年・1999年……のいずれかということになります。さすがに17年以上前のものではないので、2019年製だとわかります。
2桁目は製造された季節を表していて、1:春、2:夏、3:秋、4:冬となっています。「3」なので、このスウェットは秋に製造されたものです。
つまり、タグの「93」から、2019年秋ごろに製造されたスウェットだとわかります。
7年着用したユニクロのスウェットの現在の状態

約7年間ユニクロのスウェットを着続けていますが、パンツは季節を問わず毎日、トップスは夏場以外着用していました。洗濯回数は週1回程度です。

並べてみると、7年間着倒したスウェットは、新品と比べてかなり生地が薄くなっているのがわかります。同じグレーでも、長年の着用と洗濯を繰り返したことで生地の風合いはまったく別物に。新品にはしっかりとした厚みがありますが、7年ものは薄く、くたっと柔らかな肌触りになっています。そして、特に年季を感じるのが首まわりです。

見た目にはかなり年季が入っていますが、破れたり穴が開いたりしているところはありません。ここまでくたびれていても、着心地はむしろ柔らかくて快適。
トップス以上に使用頻度が高いのが、パンツです。こちらは季節を問わず、7年間毎日履いてきました。

パンツの生地はペラっとした感じになり、確実に購入当初より薄くなっています。毛玉はできておらず、また色は霜降りのグレーのため色褪せた感じもありません。革製品が長年使い込むことで手になじむように、このユニクロのスウェットも7年かけて着倒され、なじんでいます。
……と、いい感じにまとめたいところですが、さすがに7年。パンツには、しっかり年季の証が残っています。ある夜、子どもたちが爆笑することになった穴がこちら。生地も薄っすら透けるほどペラペラになっています。

そして、さすがに買い替えようと思った決定打がこちら。

ウエスト部分はこの通り、豪快に破れています。もともとあった紐を抜いて、自分で細いゴムに入れ替えて使っていたので、その影響もあったと思います。
ここまでくると「まだ着られる」ではなく、「いつまで着るのか」の領域です(笑)。
生地は購入当初とは別物で、柔軟剤は使わないため想像ですが、どんな柔軟剤を使うよりも柔らかく、くたっとした質感になっています。一般的には「劣化」と呼ばれる状態だと思いますが、新品にはない落ち着く着心地です。
7年間着続けている理由
ユニクロのスウェットは、着れば着るほど生地が馴染んで柔らかくなり、着心地がよくなっていきました。さすがに7年間も着続けていると、今では唯一無二の生地感です。
夏も暑がりな子どもたちと一緒に寝ているので、エアコンの冷えを防ぐのにちょうどよく、一年を通してパジャマとして活躍してきました。
また、私は旅館のパリッとした浴衣の着心地が苦手です。そのため旅行にも、このクタクタのパジャマをわざわざ持参していました(笑)。
ユニクロのスウェットは何年着れる?

一般的に、服の寿命は3〜5年程度と言われることがあります。ただし、実際の寿命は着用回数や洗濯回数、素材などによって大きく変わります。
私のユニクロのスウェットは、パジャマとして約7年間愛用しました。特にパンツは一年を通してほぼ毎日履いていたので、単純計算すると7年間で約2,500回着用したことになります。洗濯回数も、週1回として計算すると約360回です。
それでも7年間使い続けることができたので、耐久性はかなり高かったと感じています。
ただ、改めて生地の状態を確認すると、薄くなった生地や破れなど、明らかな劣化も見られました。「まだ履ける」と思って使い続けていましたが、さすがに寿命は迎えていたようです(笑)。
ということで今回、約7年ぶりにユニクロのスウェットを新調しました。
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まとめ
ユニクロのスウェットのタグを確認したところ、2019年製であることがわかり、約7年間も着用していたことがわかりました。
一般的な服の寿命は3〜5年程度と言われていますが、私のスウェットは着用回数約2,500回、洗濯回数約360回を経てクタクタになりました。改めて写真で見ると想像以上にボロボロで、娘に穴を指摘されるのも無理はありませんでした。
ユニクロのスウェットが何年着られるかは着方や使い方によって異なりますが、少なくとも私の場合は約7年着ることができました。でも、この記事を書きながら「もう限界を迎えている」と気づくきっかけになりました。


