2026年7月、母・小学6年生の息子・5歳の娘・私の4人で、3泊4日の宮古島旅行へ行きました。
旅行中はスコールに遭うこともなく、4日間とも天候に恵まれました。しかし、旅行日程がちょうど台風と台風の間だったため、出発直前まで無事に飛行機が飛ぶのか、気が気ではありませんでした。
今回は初めての宮古島旅行だったこともあり、3泊とも違うホテルに宿泊しました。シュノーケリングでウミガメと一緒に泳いだり、色鮮やかな魚を観察したりと、子どもたちにとって貴重な体験ができました。
その一方で、毎日のホテル移動や夕食のお店探しなど、実際に子連れで旅行したからこそ分かった反省点もあります。
この記事では、7月の宮古島を子連れで旅行したわが家の体験をもとに、宿泊した3つのホテルや旅行にかかった費用、現地で体験したこと、次回に生かしたいポイントを紹介します。
7月に子連れで宮古島へ|3泊4日の旅行概要

3泊4日の大まかな流れは、以下のとおりです。
- 1日目:神戸空港から下地島空港へ→OLIVEAでカフェ→居酒屋で夕食→ドン・キホーテ
- 2日目:シュノーケリング→レッドドラゴンでランチ→17END→レストランで夕食
- 3日目:まいぱり宮古島熱帯果樹園→遊覧船→宮古そばで昼食→海遊び→マクドナルドで夕食
- 4日目:プール→下地島空港内で昼食→神戸空港へ
「ぶらり気ままに過ごそう」と、ほとんど予定を立てずに宮古島へ行ったため、実際には同じ道を何度も往復する、効率度外視の旅になってしまいました。大まかなプランだけでも組んでおけばよかったと、かなり後悔しました(笑)
でも、行き当たりばったりだったからこそ、出合えたお店もあります。

シュノーケリングのスタッフの方におすすめしてもらった「レッドドラゴン」。おいしいガーリックシュリンプと肉巻きおにぎりで、お腹も心も満たされました。
子連れ宮古島旅行で宿泊した3つのホテル
初めての宮古島旅行ということもあり、いろいろなホテルに泊まってみたかったため、3泊とも違うホテルに宿泊しました。
ウォーターマークホテル沖縄 宮古島

ウォーターマークホテル沖縄 宮古島で特に印象に残ったのは、朝食のおいしさです。沖縄の郷土料理がそろっており、目の前に広がる海を眺めながら、ゆったりと朝食を楽しむことができました。
ホテルから歩いて行ける場所には、「日本の渚100選」に選ばれた佐和田の浜があります。気軽に海へ遊びに行けるうえ、静かでゆったりとした時間が流れる環境に、心が洗われるようでした。
シギラベイサイドスイート アラマンダ

シギラベイサイドスイート アラマンダは、非日常的なリゾート気分を味わえるホテルでした。まるでテーマパークのような広大なリゾート内をカートで移動することも新鮮で、特別感のある館内や客室に、到着したときからワクワクしました。
リゾート内では、ウミガメへの餌やりも体験できます。13匹ものウミガメを間近で観察しながら餌をあげたことは、子どもたちにとって忘れられない思い出になったと思います。
宮古島東急ホテル&リゾーツ

宮古島東急ホテル&リゾーツの目の前には、「東洋一の美しさ」ともいわれる与那覇前浜ビーチがあります。宮古ブルーを眺めながら遊べるプールもあり、ビーチとプールの両方を楽しめる贅沢なホテルです。
ホテルからビーチへの移動がしやすく、子どもの様子に合わせて過ごせたことも魅力でした。今回宿泊した3つのホテルのなかでは、わが家にとって、とても過ごしやすいホテルだったと感じています。
子連れ3泊4日の宮古島旅行にかかった費用
大人2人、子ども2人の計4人で、3泊4日の宮古島旅行にかかった費用は全部で約58万円でした。
- 航空券:167,000円
- ホテル:286,000円
- レンタカー:27,000円
- 食事:53,000円
- アクティビティ:21,000円
- お土産:15,000円
- その他:9,000円
合計金額は578,000円でした。
今回の旅行では3泊とも違うホテルに宿泊し、アラマンダや宮古島東急ホテル&リゾーツなど、価格帯の高めのホテルも選んだため、宿泊費が旅行代金の約半分を占めました。
決して安い金額ではありませんが、7月とはいえ夏休み前だったので、金額をの宮古島旅行のために約1年半かけて旅費を貯めていたため、家計から急に大きな金額を出すことなく旅行できました。予算を組んでいたので、現地でもお金の心配をせずに楽しむことができました。
ちなみに、「その他」には、空港の駐車場代やレンタカーのガソリン代などが含まれています。
3泊4日で体験したこと

わが家が3泊4日の宮古島旅行で体験したことをまとめます。
子どもとシュノーケリングに挑戦
子どもたちと一緒にシュノーケリングに挑戦し、念願だったウミガメと一緒に泳ぐことができました。水族館の水槽でしか見たことがないような、色鮮やかな魚の群れを目の前で観察できたのも感動的でした。
宮古島の美しい海を実際に泳ぎながら、生き物たちの姿を観察できたことは、子どもたちにとって貴重な経験になったと思います。
ウミガメ13匹に餌やり
ウミガメへの餌やり体験にも参加しました。餌を投げると、13匹ものウミガメが次々と集まってくる様子は、迫力満点でした。ウミガメをすぐ近くで観察でき、子どもたちも楽しそうに何度も餌をあげていました。
海で一緒に泳いだときとはまた違った距離感で、ウミガメの表情や動きをじっくり見られたのも印象に残っています。
ビーチやホテルのプールで遊ぶ
観光地をたくさん巡るのではなく、ビーチやホテルのプールで遊ぶ時間も楽しみました。宮古島の透明度の高い海を眺めたり、子どもたちと一緒に泳いだり、ゆったり過ごせたのがよかったです。
特に子連れ旅行では、観光の予定を詰め込みすぎると、大人も子どもも疲れてしまいます。せっかく宮古島まで来たんだからあれもこれも、と観光地を巡りたくなりますが、時間にゆとりをもった計画がおすすめです。
7月の子連れ宮古島旅行で分かったこと

実際に子どもを連れて宮古島を旅行して分かったことを紹介します。
子連れなら連泊がおすすめ
宮古島は小さな島なので、移動にはそれほど時間がかからないと思っていました。しかし、目的地によっては車で20〜30分以上かかることもあり、移動を繰り返していると、想像以上に時間を取られました。
さらに、7月の宮古島は暑く、外で遊んだあとは子どもも大人も疲れます。観光の予定を詰め込まず、ホテルの部屋で休む時間も確保しておけばよかったと感じました。
今回は毎日違うホテルに宿泊したため、そのたびに荷物をまとめてチェックアウトし、次のホテルで荷物を広げる必要がありました。3つのホテルを体験できたのはよかったものの、子連れ旅行では負担も大きかったです。
3つのホテルに宿泊したことで、わが家には宮古島東急ホテル&リゾーツが合っていることも分かりました。次回はホテルを移動せず、宮古島東急ホテル&リゾーツに連泊して、ゆったりと過ごしたいと思います。
7月の宮古島は日焼け対策が必須
梅雨が明けた7月の宮古島は、いよいよ夏本番です。私たちが滞在した4日間はすべて晴れており、息を飲むほど海が綺麗でした。海を楽しむには、7月はやっぱりベストシーズン。少し湿気はありましたが、木陰で風が吹くと心地よく感じました。
一方、短時間でも直射日光の下にいると、肌が焦げてしまいそうなほど日差しの強さを感じました。7月の宮古島は、日焼け対策は欠かせません。わが家の子どもたちは肌が弱く、特に下の子はかぶれやすい体質なので、肌に合う日焼け止めを慎重に選びました。
旅行中に用意した日焼け対策グッズは、以下のとおりです。
- 日傘
- 耳まで隠れる帽子
- 日焼け止め
- サングラス
- ラッシュガード
海やプールで遊ぶときだけでなく、観光や移動の際にも日焼け対策をしておくと安心です。
晩ごはんのお店は事前予約がおすすめ
子連れで外食する場合、カウンター席よりもテーブル席を選ぶことが多いですよね。さらに家族の人数が増えるほど、予約なしではまとまった席を確保しにくくなります。
わが家は夕食のお店を決めずに宮古島に訪れたため、なかなか入れるお店が見つからず、食事場所に困る日がありました。特に人気店で食事をしたい場合は、旅行前に予約しておくのがおすすめです。
宮古島に到着してから探すのではなく、旅行の日程が決まった段階で夕食のお店も決め、予約までしておけばよかったと反省しています。
レンタカーは小回りの利く車がおすすめ
子ども2人を連れての旅行だったため、車内でゆったり過ごせるように、当初はヴォクシーかノアのミニバンを予約していました。しかし、宮古島の道路事情について調べるうちに、大きな車よりも小回りの利く車のほうが運転しやすいと考え、軽自動車へ変更しました。
実際に借りたのはN-BOXです。荷室にスーツケースを2つ積むことができましたが、車内や荷室にそれほど余裕はありませんでした。それでも、現地を運転してみると、軽自動車に変更してよかったと感じました。
観光地へ向かう途中には、農道のような細い道もありました。道路脇からサトウキビや草木が張り出している場所もあったため、運転に慣れている私でも、小回りの利く車のほうが安心して移動できました。
お土産は最終日にまとめて購入する
旅行初日にふらっと立ち寄ったドン・キホーテで、お土産を購入しました。しかし、子連れ旅行は着替えや海遊びの道具など、ただでさえ荷物が多くなります。今回は毎日違うホテルに宿泊したため、お土産も一緒に車へ積み込み、次のホテルまで運ばなければなりませんでした。
移動中にお菓子がつぶれないか心配になり、暑い車内に置いたままでも大丈夫なのか気になりました。
次回からは旅行中に気になった商品をメモしておき、最終日にドン・キホーテなどでまとめて購入しようと思います。
現金は余裕をもって用意する
宮古島ではキャッシュレス決済に対応しているお店がある一方で、現金しか使えない飲食店やホテルの売店もありました。
旅行中に現金が足りなくなると、ATMを探すために予定外の移動が必要になります。特に子連れ旅行では、子どもを連れてATMへ立ち寄るだけでも負担になるため、出発前に現金を少し多めに用意しておくと安心です。
2026年7月時点で、宮古島にあるコンビニはファミリーマートのみです。利用予定のカードでATMから現金を引き出せるか、手数料や利用時間も事前に確認しておくことをおすすめします。
まとめ|7月の宮古島は最高!子連れ旅行は余裕のある計画がおすすめ
2026年7月、子ども2人を連れて3泊4日で宮古島を旅行し、3つのホテルに宿泊しました。旅行費用は4人で合計578,000円。決して安くはありませんが、約1年半かけて旅費を貯めていたため、現地ではお金の心配をせずに楽しむことができました。
ウミガメと一緒に泳いだシュノーケリングや、13匹のウミガメへの餌やりなど、宮古島だからこそできる貴重な体験にも恵まれました。美しい海で子どもたちと過ごした時間は、家族にとって忘れられない思い出です。
一方で、毎日のホテル移動や夕食のお店探しなど、予定を立てておけば負担を減らせたと感じる場面も多々ありました。子連れで宮古島を旅行するときは、観光の予定を詰め込みすぎず、同じホテルに連泊して、部屋で休む時間も確保するのがいいと思いました。
今回3つのホテルを体験したことで、わが家に合うホテルや、次回に生かしたいポイントも分かりました。次に宮古島を訪れるときは、宮古島東急ホテル&リゾーツに連泊し、今回よりもさらにゆったりと宮古島の海を楽しみたいと思います。



